「ARS」バックナンバー2025年
2025年3月15日号(第1943号)
- ニュース
- ◆ シーリング材の生産量を発表 2024年の合計は減少(日本建材・住宅設備産業協会)
- ◆ 国土強靭化計画案を公表 重点施策に災害対応(政府)
- ◆ 保護具選定手引きを改定 皮膚障害防止用を解説(厚生労働省)
- ◆ 定時総会を開催 柿崎会長が留任(ピングラウト協議会)
- ◆ 建築講演会を開催 石上純也氏が自作解説(東西アスファルト事業協同組合、田島ルーフィング)
- ◆ 講習会を開催 残業規制への対応を学習(アサヒボンド工業会)
- ◆ 155周年式典を開催 新社名を発表(中村塗装店)
- ◆ 集住改修の施工管理試験 72人が資格を取得(マンション計画修繕施工協会)
- ほか
- 特 集
- ◆ 防水材料メーカーに聞く 2025年度上期の需要予測
- 寄 稿
- ◆ シリーズ“漏水”に関わる不具合事例とその対策「止まらない雨漏りを撤去工法で改修」今井章晴(ハル建築設計)
2025年3月5日号(第1942号)
- ニュース
- ◆ 設計労務単価を改定 適正賃金の確保を要請(国土交通省)
- ◆ 外国人労働者の指針案提示 育成就労の大枠を規定(出入国在留管理庁、厚生労働省)
- ◆ 下請支援を1年延長 手形のサイト短縮に対応(国土交通省)
- ◆ 住宅改修の実態を調査 実施者・検討者別に分析(住宅リフォーム推進協議会)
- ◆ 防水施工管理の認定試験 32人の技術者が挑戦(全国防水工事業協会)
- ◆ 就業ガイダンスを実施 シーリングの魅力を解説(関西シーリング工事業協同組合)
- ◆ 正副分会長会議を開催 情報共有し活動を促進(全国防水工事業協会関東・甲信支部)
- ◆ 研修会を開催 マスキングテープを学習(日本シーリング材工業会東京支部)
- ◆ 環境対応容器を開発 再生・回収システム構築(サンスター技研)
- ◆ 改修用の鉛ドレン 大型サイズを追加(山装)
- ◆ 帯電防止用の塗り床材 省工程化を実現(アイカ工業)
- ◆ 高性能グラスウール断熱材 誘導仕様基準に適合(マグ・イゾベール)
- ほか
- 特 集
- ◆ 設計労務単価が最高額を更新 防水工の全国平均は2万9487円
2025年2月25日号(第1941号)
- ニュース
- ◆ ウレタン建材の出荷量を発表 防水材が前年比で増加(日本ウレタン建材工業会)
- ◆ 品確法の運用指針を策定 適正な発注業務を定義(国土交通省)
- ◆ 木造で第三者評価を規定 雨水の侵入防止が中心(国土交通省)
- ◆ 環境問題研修会を開催 アスベスト対策を学習(日本防水材料協会)
- ◆ 新年会を開催 技能士の地位向上に尽力(関西シーリング工事業協同組合)
- ◆ 新年会を開催 連携深め活動を活性化(東京都防水工事業協会)
- ◆ 新年会を開催 一丸となり諸課題を解決(千葉県建設防水工事業協同組合)
- ◆ 新年会を開催 工法普及に全力(日本樹脂施工協同組合関東支部、JKK会)
- ◆ 新年会を開催 次世代の成長に期待(ケイエス防水工業)
- ◆ 生物由来原料の塗料 耐候性と低汚染性を確保(エスケー化研)
- ◆ 木造住宅向け発泡ウレタン 植物由来の原料使用(BASF INOACポリウレタン)
- ◆ 飛散防止用のカバー 塗膜防水の撹拌機用(マーテックス)
- ほか
- 特 集
- ◆ 全国シーリンググランプリ大会予選を東京、静岡地区で開催
- 寄 稿
- ◆ シリーズ“漏水”に関わる不具合事例とその対策「大規模修繕前に発生した漏水の処置」尾崎京一郎(モア・プランニングオフィス)
2025年2月15日号(第1940号)
- ニュース
- ◆ 下請取引適正化対策を発表 不当価格への指導を強化(中小企業庁)
- ◆ 技能講習会を開催 防水作業の要点を学習(東京都防水工事業協会)
- ◆ 新年会を開催 材販工で苦境を克服(日本シーリング材工業会)
- ◆ 新年会を開催 責任施工で地域に貢献(横浜市防水事業協同組合)
- ◆ 新年会を開催 改修技術で課題解決(リニューアル技術開発協会)
- ◆ 新年会を開催 記念講演会も併催(日本建築ドローン協会)
- ◆ 新年会を開催 一致団結して発展(合成高分子ルーフィング工業会)
- ◆ 新年会を開催 目標達成に向け邁進(全国アロンコート・アロンウオール防水工事業協同組合)
- ◆ 微細ひび割れ用の補修材 専用工具不要で簡易に施工(エービーシー商会)
- ◆ 遮水工用の不織布マット 補強基布入りで寸法が安定(アキレス)
- ほか
- 特 集
- ◆ 建設業における墜落・転落対策 災害防止のための高所作業時の留意点
- 寄 稿
- ◆ シリーズ“漏水”に関わる不具合事例とその対策「メタルタッチ部分からの漏水」奥澤健一(スペースユニオン)
2025年2月5日号(第1939号)
- ニュース
- ◆ 防水工事業の現況を調査 事業状況を多角的に分析(全国防水工事業協会)
- ◆ 新年会を開催 気概を持って事業に邁進(東日本シーリング工事業協同組合)
- ◆ 新年会を開催 改修需要の高まりに対応(日本金属屋根協会)
- ◆ 新年会を開催 製品の普及・啓発に尽力(関東ハマタイトSC会)
- ◆ 新年会を開催 20周年を機に飛躍(コスミック工業会)
- ◆ 新年会を開催 工法の活用で難局を打開(アサヒボンド工業会)
- ◆ 新年会を開催 新たな取組みで現状打破(全国ケミアスルーフ防水協同組合)
- ◆ 新年会を開催 さらなる成長を約束(三ツ星ベルト)
- ◆ ビニルエステル防食工法 ノンスチレンのビルピット用(アイカ工業)
- ◆ 軽量なヘルメット 内装見直し通気性向上(東洋物産工業)
- ◆ MMA樹脂の塗り床材 低温下でも速硬化を実現(日本特殊塗料)
- ほか
- 特 集
- ◆ 太陽光発電設備の技術動向と防水層への影響
- ◆ 樹脂注入技能検定スタート 全国で438人が実技に挑戦
2025年1月25日号(第1938号)
- ニュース
- ◆ 労務需給状況を調査 防水は「均衡」が増加(経済調査会)
- ◆ 週休2日の実施率を調査 4週8閉所が1割増加(日本建設業連合会)
- ◆ 「水道カルテ」を公表 経営と耐震化状況を把握(国土交通省)
- ◆ シート防水の手引改訂 塩ビ・TPEを紹介(合成高分子ルーフィング工業会)
- ◆ 超高層の改修手引き発刊 技術と計画作成を紹介(マンションリフォーム技術協会)
- ◆ 新年会を開催 結束して課題を克服(シゲル文英会)
- ◆ 新年会を開催 材販工一体で奮闘(イサム塗料)
- ◆ 新年会を開催 一丸となってさらに発展(サラセーヌ工業会)
- ◆ 新年会を開催 団結強化して苦境を克服(関東ポリルーフ工業会)
- ◆ 新年会を開催 住宅産業活性化に邁進(プレハブ建築協会)
- ◆ 幅の狭い半笠木(白水興産)
- ◆ 塩ビ製の改修用ドレン(山装)
- ◆ 無機系のひび割れ注入工法(ミクロカプセル)
- ほか
- 特 集
- ◆ 後期技能検定が全国で実施 アス、合成ゴム含め4種 今年度は692人が挑戦
- 寄 稿
- ◆ シリーズ“漏水”に関わる不具合事例とその対策「微細な外壁ひび割れからの漏水処理」田村日出男(ミュー建築)
2025年1月15日号(第1937号)
- ニュース
- ◆ 2024年第2四半期の改修市況を調査 受注高は前年比6%減(国土交通省)
- ◆ 公共工事の実態調査 入札契約の適正化を分析(国土交通省、総務省、財務省)
- ◆ 統一指標の取組みを発表 公共工事の適正化が前進(国土交通省)
- ◆ 職能開発促進大会を開催 防水関係が会長表彰(千葉県、千葉県職業能力開発協会、千葉県技能士会連合会)
- ◆ 『シーリング施工法』を改訂 規格改正などに対応(日本シーリング工事業協同組合連合会)
- ◆ 研修会を開催 防水関連の情報を提供(日本防水材料協会)
- ◆ マンション改修のセミナー 専有部分の漏水を学習(リニューアル技術開発協会)
- ◆ 事業の中間報告を発表 環境保全など積極展開(日本建材・住宅設備産業協会)
- ◆ 安全大会を開催 ハラスメント対応を学習(リノ・ハピア)
- ◆ 無機・有機混合の屋根用塗料 紫外線による塗膜劣化を抑制(大同塗料)
- ◆ 折板屋根用の断熱工法 パネルに遮熱効果も付与(元旦ビューティ工業)
- ◆ 物流施設向けExp.J 大型車の輪荷重に対応(カネソウ)
- ほか
- 特 集
- ◆ 外壁タイルの劣化状況と検査、補修に関わる技術的動向
- 寄 稿
- ◆ シリーズ“漏水”に関わる不具合事例とその対策「積雪時だけ発生する漏水の対応」岸﨑孝弘(日欧設計事務所)
2025年1月5日号(第1936号)
- 特 集
- ◆ 〈アンケート調査〉2025年に期待されるシーリング材とその需要予測
- 寄 稿
- ◆ 関連団体年頭挨拶
- ◆ 「建築物省エネ基準と断熱材における押出法ポリスチレンフォームの優位性」平塚雄治(押出発泡ポリスチレン工業会)
- ◆ 「寒冷地防水における施工上の留意点」横堀龍司(日本建築学会)
- ◆ 歴史的建物の改修・補修「大阪市立美術館大規模改修工事」千本多加子(日建設計)、金子健太郎(大成建設)